調査は手段に過ぎません。株式会社NAGISAでは、過去の豊富な事例を基に
お客様へのヒアリングを行い、目的確認をいたします。
調査の中で想定される様々な問題を提起し本質的な解決策をご提案いたします。
調査業は浮気調査のように1度の依頼で終了する案件も多く、また定期的に継続する法人取引に於いては、1度でも致命的なミスや料金トラブル等があれば当然、契約打切りとなる為、紹介やリピーターが少ない業界であると言われています。
もちろん弊社も開業当初は新規のお客様がほとんどでしたが、開業から20年以上を経た現在では多くの弁護士やお客様のご紹介客、法人のリピーター様にご愛顧いただいております。
調査の精度は、調査員の技術と調査機材が全てです。調査員の技術とは、素行調査の場合、追尾技術と撮影技術、人探しや信用調査なら取材する技術、盗聴器発見なら知識、とそれぞれの調査で必要とされるスキルは異なります。
弊社では1,000件を超える企業トラブルに伴う調査実績を基に構築したノウハウを調査員教育にも取り入れ、水準の高いサービスを提供し続けます。
調査員の平均実務年数 | 15年(24年・21年・19年・17年・10年・3年 2021年時点) |
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年間実務時間 | 約2,000時間(1か月に200時間前後/1名) |
※少数精鋭で運営している為、 同業者と比較しても1人あたりの実務時間は圧倒的に多いのが実情です。
株式会社NAGISAは独自のデータベースを構築しており、現在では、特殊情報を含む約5,000万件以上のデータベースを保有しております。
データリストにはいわゆる学卒名簿、会社役員、通販名簿など一般的なリストをはじめ反社会的勢力、カルト教団、刑事・民事事件関係者など特殊な情報も含まれます。