盗聴発見調査

このようなお悩みがありませんか?

  • □盗聴されている不安があるので確認してほしい。
  • □常に誰かに見られている、または監視されている気がする。
  • □盗聴器によって新企画や商品開発が盗まれている可能性がある。
  • □前居住者によって盗聴器が設置されていないか確認したい。

主な盗聴器の種類

無線式盗聴器

一般的に使用される盗聴器はこの無線式に属します。
電話回線、コンセントに設置するタイプは電源を接続先から供給する為、取り外さない限り、半永久的に盗聴電波を発信し続けます。

有線式盗聴器

文字通り、配線を要する盗聴器です。
設置場所が限定され、証拠が残り易い為、あまり使用される例は見受けられません"

コンクリートマイク

聴診器のような形状。直接、壁に当てて使用します。
至近距離での使用に限られます。

携帯電話式盗聴器

近年、増加傾向にある携帯電話を盗聴器として使用する方法です。
自動車内に設置されるケースが多く見られます。

盗聴されているのでは?と一度不安になるとその不安は増幅されてしまい精神的なダメージから体調を崩される方も多いのが実態です。弊社では盗聴器の発見業務を行うと共に盗聴器の特性や防御策などを説明させて頂き、少しでもその不安を払拭して頂くことを心掛けております。
また、近年では企業様からの盗聴発見依頼が増えております。社内の対立する役員や従業員に盗聴器を設定された可能性があるといったケースです。そういった場合、従業員が全て帰宅してからの深夜対応等も行っております
弊社では盗聴器の設置など、違法行為につきましては、一切、お引き受けできません。

ご依頼の流れ

STEP1

お問い合わせ

まずは電話・お問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。
ご相談・お見積りは無料で行っております。

STEP2

ご相談・お見積もり

お客様のご希望に合わせて、お電話・zoom・対面でお話をお伺いいたします。内容を踏まえ、最適な調査をご提案させていただきます。

STEP3

ご契約

ご相談・お見積もりにより、お客様がご納得頂ければ、ご契約書類を作成し、ご契約となります。原則として、調査開始前にご契約料金の半額以上を着手金として申し受けます。

STEP4

調査

目的に合わせて最適な調査を進めます。調査中はリアルタイムで依頼主様に報告し、調査を継続するか、打ち切るかなど、過去の調査事例や最終的な目的を加味したうえで適切なアドバイスを行っております。必要なところはしっかりと調査を行ったうえで、極力無駄のない調査が出来る体制がございます。

STEP5

調査報告

弁護士よりご指導、助言を頂いた裁判での係争事案でも活用しやすい報告書を作成しております。横浜弁護士会所属の弁護士先生を中心に各専門家からご好評を頂いております。

【注意事項】

・キャンセルについて
ご契約後、契約の取り消しの申し出があった場合、調査着手48~24時間前まではご契約料金の20%を申し受けます。調査着手24時間~開始時までは30%を申し受けます。調査着手後のキャンセルは出来ませんので、予めご了承ください。

・差別調査は行いません
調査着手後、違法又は差別につながる恐れのある場合には、協議の上、調査を打ち切る事が御座います。