
対象者の行動・接触者の確認などの事実確認を行い、その行動を分刻みの報告書・撮影資料をご提供するサービスです。
自社社員の動向、横領、退職社員による同業他社への情報漏洩、婚約者の生活状況の解明など様々な用途にご利用頂けます。対象者が購入する物品、捨てるゴミなど素行調査では想像する以上に多くの情報を入手する事が可能です。
素行・行動調査は、浮気調査、社員のさぼりや労務問題等の裁判沙汰に発展する可能性もある為、物的証拠収集目的でも行いますし、生活状況や接触者、行先等を把握する為の行動確認を行う事もあります。一言に素行・行動確認調査と言っても、お客様の目的によって、何を重視して調査を行うかはそれぞれ異なります。
お客様から頂いたオーダーに対して、結果を出すのが弊社の素行・行動確認調査となります。
飲み会帰りに知り合った女性と連絡を取った後、不審な男性から脅迫電話が入り、家族にバレることを恐れ15万円を振り込んだ。しかし再度脅迫が続き、待ち合わせ時に男性の身元を特定する調査を依頼。
待ち合わせに現われた3人組を尾行し、中心人物の自宅と身元を特定。氏名や同居人の情報も判明。
栗原氏は12年前に交際していた女性が末期癌と聞き、10年間毎月50万円を送金。(総額6千万円)しかし結婚を機に女性の実態を疑い、既に他界しているのではないか、または家族が成りすましている可能性を調べるため調査を依頼。
女性は既婚で子供もおり、癌も虚偽だったことが判明。現在は元気に母親と暮らし、送金を生活の糧にしていた。振込停止後も病気を装うメールが続いたが、事実を知った栗原氏は送金を完全に停止した。
まずは電話・お問い合わせフォームからお気軽にお問合せください。
ご相談・お見積りは無料で行っております。
お客様のご希望に合わせて、お電話・zoom・対面でお話をお伺いいたします。内容を踏まえ、最適な調査をご提案させていただきます。
ご相談・お見積もりにより、お客様がご納得頂ければ、ご契約書類を作成し、ご契約となります。原則として、調査開始前にご契約料金の半額以上を着手金として申し受けます。
目的に合わせて最適な調査を進めます。調査中はリアルタイムで依頼主様に報告し、調査を継続するか、打ち切るかなど、過去の調査事例や最終的な目的を加味したうえで適切なアドバイスを行っております。必要なところはしっかりと調査を行ったうえで、極力無駄のない調査が出来る体制がございます。
弁護士よりご指導、助言を頂いた裁判での係争事案でも活用しやすい報告書を作成しております。横浜弁護士会所属の弁護士先生を中心に各専門家からご好評を頂いております。
・キャンセルについて
ご契約後、契約の取り消しの申し出があった場合、調査着手48~24時間前まではご契約料金の20%を申し受けます。調査着手24時間~開始時までは30%を申し受けます。調査着手後のキャンセルは出来ませんので、予めご了承ください。
・差別調査は行いません
調査着手後、違法又は差別につながる恐れのある場合には、協議の上、調査を打ち切る事が御座います。